櫃木政策研究会

−−引き篭もりの考える日本の新しい政策−−

凶悪犯罪を防止する法律(案)

大阪・心斎橋通り魔の無期確定へ 裁判員の死刑破棄5件目 最高裁(産経新聞) - Yahoo!ニュース

 礒飛被告は公判で起訴内容を認め、「『刺せ』という声(幻聴)に従おうと思った」と動機を説明しており、争点は刑事責任能力の程度と量刑だった。

最終更新:12/2(月) 16:39

Yahoo!ニュースのコメント欄では「裁判員制度」が批判されていて私も無駄だと思いますが、ここではこういう事件を防止する方策を考えます。

 

心の内面により刑罰の軽重を決めるのはナンセンスであり刑法は改正べきだと考えています。なぜならば人が何を考えているかは証明する事ができないためです。(下記ブログ参照)

罪を犯す意思の有無に関わらず重い罪は罰すべきです。

刑法修正-1(故意でなくても罰する)刑法38条 - 櫃木政策研究会

 

 しかし心の内面を知ることはできなくても意思の強さは確認する事ができます。

 コンピュータゲームで幻聴のように聞こえる声を被験者に聴かせ、被験者がゲームの中でナイフで人を刺すか或いはガソリンを事務所に散布するか等様々な状況で試験し、被験者が自分の行動を制御できるかを確認すれば良いと思います。

 この試験にパスできない人が、一人でナイフやガソリンを持って自由に出歩ける現状は非常に危険な状態です。

 まずは麻薬中毒の人を試験の対象とし、次にアルコール中毒やニコチン中毒の人にも対象を広げ、さらには心の声で犯罪を犯したと証言して服役中の人を対象とし、最終的には小学生の段階で国民全員が受験し、成人後は定期的に国民全員が受験すれば良いと考えます。

 試験の項目として、前の車が低速走行している場合、あおり運転に走るかどうかを追加するのも良いと思います。或いは学生や教師ならばクラスでいじめがあった場合に、それに加担するのか制止するのかを試験してもいいでしょう。

 

 また試験にパスできない人に対する対策方法の研究も必要です。とりあえずは

「刺しちゃ駄目だ、刺しちゃ駄目だ、刺しちゃ駄目だ、刺しちゃ駄目だ、‥‥」 

と百万回唱えてから追試です。なんだか宗教じみてきますが、どういう訓練が心の声に抗するのに有効か科学的な研究を奨励すべきです。(既に研究されているかもしれません。)

 凶悪犯罪を防止する法律(案)

第1条 この法律は凶悪な犯罪を防止する事を目的とする。

第2条 この法律における用語の定義は次号による。

一 犯罪性向試験 別表による心の声に従い犯罪を犯す事がない事を確認する試験

二 犯罪性向低下訓練 別表による更生訓練

第3条 全ての人は犯罪性向試験を受けなければならない。

第4条 前条の試験に不合格の者は犯罪性向低下訓練を受けなければならない。

第5条 内閣総理大臣は、前二条の犯罪性向試験および犯罪性向低下訓練について、それらが有効に機能するように必要な組織および施設を整備するとともに、それらに関する研究を奨励しなければならない。


別表:犯罪性向試験と犯罪性向低下訓練
犯罪性向試験方法 仮想現実のビデオゲームにて心の声を聴かせて被験者の行動を確認する。
犯罪性向低下訓練内容 更生施設において、規定のセリフを百万回音読する。
試験対象者 試験で聴かせる心の声 確認項目 訓練での規定のセリフ
全員(小学生と乳幼児を除く) 刺せ刺せ刺せ‥ 人を刺すか 刺しちゃ駄目だ
引き篭もり お前のアイデアは盗まれた ガソリンを撒くか あの作品は俺のとは違う
パイロット 搭乗8時間前だけど一杯ぐらい飲んでいいよね 酒を飲むか 飲んだら欠航
自動車運転免許所持者 前の車ちんたら走ってるからしばこう あおり運転に走るか のんびり行こう
車だけど一杯ぐらい飲んでいいよね 酒を飲むか 飲んだら免許取消
taspo(タスポ)所持者 近くに赤ん坊いるけど一本ぐらいいいよね タバコを吸うか 副流煙は暴力
小学生・中学生・高校生および教師 あいつ変わってるからいじめちゃえ 人をいじめるか制止するか いじめは犯罪