櫃木政策研究会

−−引き篭もりの考える日本の新しい政策−−

日米貿易協定が官報で公布されましたが・・

昨日 2019/12/13 の官報で日米貿易協定が官報で公布されました。

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 発効は 2020/01/01 です。

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関税が下がり安く食料品が手に入ると期待しましたが・・ 

官報頁 品目 現在 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目 11年目 12年目 13年目 14年目 15年目
30 牛肉 38.5% 26.6% 26.6% 25.8% 24.1% 23.3% 22.5% 21.6% 20.8% 20.0% 6回の引き下げにより従価9%まで削減 9.0%
34 プロセスチーズ 40.0% 32.7% 29.0% 25.4% 21.8% 18.1% 14.5% 10.9% 7.2% 3.6% 0.0%          
  同割当量(トン)   105 110 115 120 125 130 135 140 145 150          
  1. 牛肉

    1年目-2年目は26.6%と相変わらず高関税で15年目でさえ9%です。

    日本の農家は高付加価値の和牛に特化して、庶民の口に入る分は直ちに関税ゼロにしてほしいと思います。高級和牛なら海外でも好評なので日本で捌けない分は輸出すれば良いでしょう。
     農家保護のために庶民を痛めつける事は止めましょう。

  2. プロセスチーズ
    10年目で関税ゼロに成りますが、割当量が10年目でさえ150トンです。
    2018年度の国内チーズ消費量は35万2930トン(日本経済新聞)なので雀の涙にも成りません(ToT)。

基本食料への関税を廃止する法律(案)

第一条 学校給食の食材として使用された実績のある食料品への関税を直ちに廃止する。

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