感染症の満員電車対策法(案)

冬のラッシュの電車で停車中に駅員が電車の窓を降ろしてくれると涼しくて気持ちよかったです。

さて新型コロナが流行していますが、満員電車での伝染の可能性を少しでも減らすため、以下の法律を制定しましょう。

感染症の満員電車対策法(案)

第一条 致死性の感染症流行時は、飛沫が滞留しないように電車の窓は開放して運行しなければならない。

第二条 電車を新規に製造する場合は、雨天でも客車内への雨水の侵入を防ぎかつ強制的に換気可能な構造としなければならない。