櫃木政策研究会

−−引き篭もりの考える日本の新しい政策−−

威嚇する地下鉄

ホームのベンチに座って地下鉄を待っていました。

地下鉄が来て私の前を通り過ぎると激しい警笛が鳴ったので、そちらの方を見ると老人がホームドアの壁に手を付いて立っていました。見た所、何かに掴まっていないと立っていられないようでした。

(写真は警笛を鳴らした急行電車が発車した後のものです。)

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運転手には老人がホームドアを乗り越えようとしているように見えたのでしょうか?あるいはホームドアの壁は老人が掴まった程度の僅かな荷重でも倒れるから危険なのでしょうか?その程度の強度しかないのならば地震時にブロック塀のように倒れて危険なので撤去すべきだと思います。

事故はあってはならないので必要ならば警笛を鳴らすべきですが、ホームドアで保護されている乗客に威嚇するような大音響の警笛の必要性が理解できません。

 

バリアフリー法では段がある部分と傾斜路にしか手すりの設置が義務付けられていないので、次の法律を制定しましょう。

公共の通路に手すり等の設置を義務付ける法律(案)

第1条 この法律は、高齢化社会の到来に備え、老人等歩行の不確かな人のために公共の場所において手すり等の設置を義務付け、転倒による不慮の事故を防ぐ事を目的とする。

第2条 鉄道事業者は駅の構内の通路およびプラットホームには動線に沿って可能な限り手すりを設置しなければならない。

 鉄道事業者は駅のプラットフォームのエレベータとエスカレータの降場の近くに座って休息できる設備を設置しなければならない。

第3条 公道の歩道にガードレールを設置する場合は、歩道側に手すりを設けなければならない。